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2015.12.04

知りたい!世界のクリスマス・スウィーツ

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楽しみ方いろいろ!世界のクリスマス!!

ターシャ・テューダーのクリスマス(文藝春秋刊)』という本をご存じですか? 19世紀のライフスタイルを愛する、アメリカの人気絵本作家が綴ったクリスマスの本には、古き良きアメリカのクリスマスの様子や伝統のジンジャーブレッドのレシピなど、夢見る乙女から母親となって現在まで、多くの女性を惹きつけるアコガレが詰まった素敵な本です。

また、紀行番組や写真集など、世界のクリスマスを美しく見せるものはたくさんありますよね。そんな時気になるのが、それぞれの地域色あふれるクリスマス事情。例えば、イギリスのサンタ(ファーザークリスマス)は赤色ではなく、緑色の服。
また、キリスト教では、1月6日、つまり聖夜の25日から数えて12日後まではクリスマスの関連行事。イギリスでは「十二夜」と呼びますし、イタリアやスペインなど公現祭として祝日。アドベント(キリスト誕生を待ち望む期間)は12月1日からはじまって、25日のクリスマス、そして1月6日の十二夜と、長いですね。
ドイツの有名なクリスマスマーケットは11月末から始まりますし、その数150あまりという壮観さ。なかでも、最古の歴史を持つドレスデンのマーケットは、一度は行って見たいですよね。

と言っても、クリスマスシーズン(イコール日本の年末)は、なかなかまとまった休暇は取れないもの。そこで、ここでは、各地のクリスマス・スウィーツで、世界の事情を垣間見てみましょう。

フランスの「ブッシュ・ド・ノエル」とイギリスの「クリスマスプディング」

まずはフランスの有名な「ブッシュ・ド・ノエル」から。フランス語でクリスマスの薪という意味で、その名の通り、木のかたちのケーキです。このブッシュ・ド・ノエルは、寒い季節にかかせなかった暖炉の薪からきていると言われています。温かな暖炉に家族が集まるクリスマスの夜の象徴が「ブッシュ・ド・ノエル」なのですね。
では、簡単なレシピもご紹介。ロールケーキを焼き、端を3〜4cmほど切り取ってから、表面にチョコクリームを塗り、木の模様をつけてください。さらにあらかじめ切り取っておいた端をのせて切り株に見立て、飾り付けにヒイラギやイチゴなどをのせて完成。市販のロールケーキにデコレーションしてもいいですね。

次にイギリス。クリスマスが舞台の小説の数々で必ずと言ってよいほど登場するのが「クリスマス・プティング」ですね。まさにイギリスの伝統的な料理で、早い人なら1か月ほど前から作っておき、当日に温めて食べるというものです。
レシピは、小麦粉に香辛料(シナモンやナツメグなど)を入れ、レーズンやオレンジピールといった果物を入れます。蒸しあげたあと、ブランデーを表面に塗り、最低1週間以上熟成させましょう。食べる時には、消灯した中、ブランデーを掛けて火を付けたりしてパーティーを演出したりも! また、指輪やボタンなどを入れておまじないにしたりもするようですよ。

ドイツの「シュトレン」とイタリアの「パネットーネ」

ドイツのクリスマスと言えば、「シュトレン」はどうでしょうか。こちらは、ケーキというよりこれはパンのイメージ。ラム酒などに付けたレーズンのドライフルーツとナッツを練り込んだパン(お菓子)で、表面は砂糖でコーティングされています。かなり日持ちもしますので、アドベント期間に毎日少しずつ、スライスして食べていくそうです。シュトレンは少しずつ熟成し、最初と最後では味も違うとか。日本人の私たちが作るのはなかなか大変ですが、最近ではケーキ屋やパン屋でけっこう見かけるようになりましたので、12月に入った今のタイミングで買ってみてはいかがでしょう。

次にイタリア。ミラノ発祥の「パネットーネ」というお菓子がよく出回っています。ブリオッシュ生地のなかにさまざまなドライフルーツを詰め込んでおり、自然酵母を使ってドーム型に焼き上げるのが一般的。これはまさに、イタリア人にとって家庭のクリスマスの味。家族の集まるクリスマスの食卓で、取り分けて食べる温かい光景があります。

フィンランドの「ヨウルトルットゥ」とポルトガルの「ボーロ・レイ」

サンタクロースの生まれ故郷として知られている、北欧のフィンランドでは、「ヨウルトルットゥ」という不思議な名前のお菓子があります。プルーンのジャムを入れた星のような形のパイで、手づくりするのが一般的とか。市販のパイシートを使えば、日本人の私たちでも作られそうですね。

ポルトガルのクリスマスは、リング状で色彩鮮やかな「ボーロ・レイ」というケーキがあります。王様のお菓子という意味だそうですよ。生地はパンなのですが、赤や緑のゼリーでコーティングされたドライフルーツやアーモンドのトッピングがカラフルさときれいにまぶした粉砂糖がクリスマスの彩りを演出して、階らしく、楽しいお菓子です。

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見るだけで幸せ!デパートのお取り寄せクリスマスケーキ

このように、世界各地にそれぞれのクリスマス文化があり、そしてそれぞれの「お菓子」の楽しみ方があります。現在では日本でも世界各国のお菓子が手に入るようになったので、シュトレンなどは食べたことがある、という人もいるのではないでしょうか。

さて、では日本のクリスマス事情。優れたパティシエが各地の伝統からオリジナルまで、様々なケーキの競演をしてくれていますので、日本人のクリスマスは食の部分でもかなり楽しめますよね。有名店に予約するのもいいですが、デパートでも、店頭売りのほかにお取り寄せケーキもあるようです。定番の生クリームを使ったもの、チーズケーキ、チョコレート……。その種類は枚挙のいとまがありませんし、大きさや形もさまざまです。

クリスマスケーキは、「どれにしようかな?」とみている段階がすでに楽しいもの。そろそろクリスマスに向けて、ケーキ選びしなくては間に合いませんよ。

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