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2015.12.04

意外と知らないニットのお手入れ知識

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ニットのお洒落は、きちんとしたお手入れから!

いよいよ冬本番! 温かくて軽いニットが手放せなくなってきましたね。
しかしながら、ニットというのは、いろいろ面倒。
収納には場所を取るし、お洗濯も大変。何より頭痛い毛玉……。

ここで、改めてキチンとしたニットのお手入れ方法を確認しておきませんか?
日々のちょっとしたお手入れから、本格的な洗濯方法まで、ニットのお手入れをご紹介します。

ちょっとしたことで毛玉を防ぐ!

可愛いニットも避けて通れないのが毛玉。きれいなニットも、毛玉がたくさんついていると、見苦しくて悲しくなってきますよね。ですから、まずは、ニットに毛玉がなるべくできないような工夫から始めましょう!

そもそも、ニットにできる毛玉の一番の原因は摩擦です。ですから、よくこすれる脇の下なんて、良く毛玉が出来やすいですよね。他にも、カバンとこすれたり、洗濯でも摩擦は起きてしまいます。ですから、毛玉対策は、摩擦対策ということになります。

毛玉は摩擦によって絡まった繊維のかたまりです。ですから、ニットを着た後にブラッシングして繊維を整えてあげるのは効果的。編み目に沿って優しく、毛羽立たせないように毛並みを整えてください。
次に、一度着たら、数日休ませるということ。長く着ているとその分摩擦も増えますし、洗濯頻度も上がります。お気に入りのニットであっても、毎日着る、ということは避けましょう。
そして、洗濯は手洗い・押し洗いが原則です。洗濯機で洗濯するだけで、ほかの衣類によって摩擦が起きてしまいます。

ちなみに、最近のニットには「抗ピリング加工」というものがあります。ピリング、すなわち毛玉を起こりにくくする加工ということ。ぜひチェックしてみてください。

毛玉ができたら、すぐにお手入れ!

いろいろ気を付けていても、やっぱり毛玉は避けられません。
できてしまった毛玉は放置せず、面倒でも丁寧に、速やかに取り除きましょう。

方法は簡単。ハサミで丁寧に切っていくだけ。もしあるなら、眉毛用のハサミや、手芸用の糸切りばさみなど、小振りで良く切れるものを使ってくださいね。間違っても、手で引っ張ったりしてちぎり取らないように。そっとつまんで、一つずつ余分な部分を切り取らないように注意しましょう。

ちなみに、毛玉取りの専用器がいろいろと販売されていますが、なかなか自信を持ってオススメできるものが見つかりません。大切なもの、高価なものはやはりハサミで、丈夫でガンガン着るようなニットは簡単とれる便利グッズを利用するなど、上手に使い分けるのも‘手’ですよね。

自分でできる、ニットの洗い方!

最後はお洗濯。まずはニットに付いている表示を確認しましょう。「水洗い不可」、「手洗い」「洗濯機」などをチェックし、クリーニングに出すか、自分で洗うかを決めてくださいね。

自分で洗濯する場合に、もっとも望ましいのは、上で述べた通り「手洗い」です。ですが、いずれにしても、最初の準備は一緒です。まずは洗剤。おしゃれ着洗い用の中性洗剤を使いましょう。シミや袖口などの汚れが気になる場合は、あらかじめ、洗剤を付けたタオルやスポンジなどでピンポイントに汚れた部分に押しつけておいてください。また、洗濯機で洗う場合はもちろん、手洗いでも脱水には洗濯機を使いますので、洗濯用ネットもぜひ用意してください。

では、手洗いをしましょう。洗面器などにお湯をためて、押し洗いします。このときの湯温は30度以下。取れにくい汚れの場合は、ブラシの背中部分を使い、叩いて汚れを落とすようにします。
脱水は洗濯機で短く行ってください。必ずネットに入れてくださいね。ただし、大切な衣類の場合は、タオルで挟んで水気をとる、という方法を使った方が安全でしょう。

洗濯機で行う場合は、コース設定はドライ(手洗い)コースにしてください。きちんとたたんでネットに入れてくださいね。温度は30度以下です。脱水は手洗いと同様、手短にしましょう。

洗いあがったニットは、陰干しをするのが正解です。太陽にあてると、ニットは色が変わってしまう可能性が高いので、日の当たらないところでゆっくり乾かしましょう。

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意外と知らない?手袋もお手入れもキチンと!

ニットのお手入れはこれでバッチリですね。ここでついでに、手袋についてもお手入れを!
ニットの手袋なら、もう大丈夫でしょう! ご紹介した通りでお手入れしてください。では、他の素材は? お洒落さんなら、けっこういろいろ持っているのが手袋ですよね。

レザーの場合は、撥水加工などしてある場合も多いですし、あまり水は使いたくありません。ちょっとした汚れなら、まずは消しゴムを使ってみてください。汚いものではダメですよ。それでダメなら、薄めた中性洗剤をつけて良く絞った手ぬぐいなどで拭き取り、さらに乾いた布で拭きましょう。また、バッグや手袋などのレザー小物用のクリームを使って磨けば完璧ですね。

スウェードならブラッシングが基本。あとはスウェード用消しゴムなど、専用のものを利用してください。

ニットもレザーも、きちんとお手入れをした方が美しく、長く使えるもの。
しっかりとケアしてあげて、来年も気持ちよく使いましょうね。

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